サラダ菜、ルッコラ、スープセルリー水耕栽培記_Akarina06

水耕栽培とは?

水耕栽培は土を使わず、水と液体肥料だけで作物を育てることができる栽培方法です。
室内で手軽に好きなタイミングで、少量からでも作物栽培を行うことができます。
今回は、水耕栽培セットAkarina06を使用してサラダ菜、ルッコラ、スープセルリーを混植栽培した様子をお届けします。

1日目

十分に水を含ませたスポンジを栽培槽にセットし、それぞれの種子を播種しました。
栽培に使用する肥料はジャストワン液肥。家庭での水耕栽培に最適な液肥です。液肥は発芽してから使用します。今回は葉菜類ですので200倍希釈液で栽培予定です。

19日目

ルッコラとスープセルリーはすでに発芽しています。サラダ菜もフタを開けてよく見てみると一部発芽していました。

ルッコラは発芽後の生育が早いので、家庭での栽培に適していますね。スープセルリーはまだ種子の殻が付いている状態でした。

28日目

ルッコラとの生育差は歴然です!同じ日に播種したとは思えませんね。

サラダ菜は本葉が大きくなってきました。スープセルリーは色が薄く弱々しいですが頑張って葉を広げています。

41日目

もう容器から溢れんばかりに生育しています。貧弱だったスープセルリーもサラダ菜を追い抜いて元気に光を浴びています。

サラダ菜とルッコラはもう窮屈そうです。

46日目

とうとう収穫の時が来ました。発芽の一番遅かったサラダ菜が中央部を大きく占有しています。スープセルリーは一番いい場所をとって光を独り占めです。一番発芽が早かったルッコラは端に追いやられています。
新鮮な野菜が三種類も収穫できました。早速レッツ料理です!

料理⓵サラダ菜(サラダ菜シーチキンとキュウリのサラダ)

〔レシピ:2人分〕
1.サラダ菜(お好みで)
2.タマネギ(2個)
3.キュウリ(2本)
4.シーチキン(1缶)
5.胡麻(お好みで)

〔手順〕
① サラダ菜を洗って適当な大きさに切ります。
② タマネギをスライスします。キュウリも切ります。
③ ボールにサラダ菜、タマネギ、キュウリ、そしてシーチキンを入れてよく混ぜれば出来上がりです。器に盛りつけすれば立派な料理一品です。

おつまみとしても最高です!

料理➁ルッコラ(ルッコラと焼鮭の混ぜご飯)

〔レシピ:2人分〕
1.鮭(1切れ)   
2.ルッコラ(4~5本)
3.卵(1個)     
4.きび砂糖(少々)
5.オリーブオイル(小さじ1)
6. ご飯(2膳分)
7. 塩(小さじ1/2)
8. 胡麻(大さじ1)

〔手順〕
① 鮭は焼いて骨を取り除きながら身をほぐします。ルッコラは1~2㎝くらいに切ります。
② 卵は砂糖を混ぜてオリーブオイルでスクランブルエッグを作ります。
③ ご飯に塩小さじ1/2を混ぜます。鮭、スクランブルエッグ、胡麻をよく混ぜ、最後にルッコラを全体に混ぜて出来上がりです。

料理③スープセルリー(スープセルリー入り豚玉丼)

〔レシピ:1人分〕
1.豚こま肉(100g)          
2.スープセルリー(4本)       
3.タマネギ(1/4個)         
4.卵(2個)                 
5.チューブニンニク(小さじ1)
6.チューブショウガ(小さじ1)
7.輪切り唐辛子(少々)   
8.オリーブオイル(小さじ2)  
9.温かいご飯(お好みで)
10.塩(少々) 
11.酒(大さじ2)★
12.みりん(大さじ1)★  
13.白だし(小さじ2)★
14.醤油(小さじ2)★
15.砂糖(小さじ1)★
16.水(60mL)★

〔手順〕
① 肉は食べやすい大きさに切ります。スープセルリーも食べやすい大きさに切ります。タマネギは5㎜幅で切ります。温かいご飯を準備しておきます。
② フライパンに油とニンニクとショウガを入れ、弱火で加熱します。フライパンを手前に傾けてニンニクから大きな泡が出るまで炒め、唐辛子を加えます。
③ ②に肉を加えて中火で色が変わるまで炒めて取り置きします。
④ フライパンの汚れを拭き取り、タマネギとスープセルリー4本を加えて炒めます。
⑤ ④のタマネギが透け始めたら③の肉を戻し、★の付いた調味料をよく混ぜたものを加えて中火で煮ます。
⑥ ⑤の汁気が沸いたら卵に塩を加えて溶き、強火で加えて手早く混ぜて炒めます。
⑦ 器に温かいご飯を盛り、その上に⑥を乗せれば出来上がりです。

最後に

今回は、サラダ菜、ルッコラ、スープセルリーの水耕栽培の様子をお届けしました。
OATアグリオのオンラインショップでは、今回栽培に利用したものと同じシリーズであるAkarina14Akarina15などの水耕栽培セットを取り扱っており、サブスクも実施しています。
詳しくはこちらから


作成者:アグリテクノ研究所 研究員S
興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。