
シェフレラ(ホンコンカポック)
放射状に葉を広げ、個性的な樹の形をしている観葉植物。生長が早く丈夫で育てやすいため、大きめの観葉植物を育てたいという方にはオススメです。
花言葉は「とても真面目」「実直」など。
基本情報
- 科名属名
- ウコギ科シェフレラ属
- 開花までの期間
- 開花時期:5~7月
- 生育適温
- 20~25℃
栽培
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01水やり
春から秋の生育期には土の表面が乾いたらたっぷりと水をあたえます。冬は水やりの頻度を控えめにしますが、暖房などで乾燥しやすい時期なので霧吹きで葉水をあたえて湿度を上げるようにしましょう。
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02肥料
生育期である春から秋に肥料をあたえます。
観葉植物用の緩効性の粒状肥料の場合、2カ月に1回程度あたえます。即効性の液体肥料の場合は、10日に1回程度が目安です。 -
03剪定
5~7月頃に不要な枝や混み合っている枝、古い枝などを園芸用のハサミで切り、剪定を行います。好きな場所を切って形を整えましょう。切りたい枝の根本から10~15㎝の部分がハサミを入れる位置の目安です。枝の付け根にある生長点を残すように切ると、新しい芽を伸ばしやすくなります。
小さく育てたい場合は、土の生え際から10~20cmほどの高さで幹や枝を切り落とします。 -
04増やし方(水挿し)
剪定した枝を先端から茎節を含みながら(生長点を残しながら)10~15cmほどの長さで切り口が斜めになるようにカットします。一番上の葉を残し、葉が大きい場合は半分に切って水を入れた器に挿しましょう。2~3日に1回水替えをしながら明るい日陰で発根を待ち、根が伸びてきたら新しい土を入れた鉢植えに植え付けるようにします。
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05増やし方(挿し木)
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06植え替え
様子を見ながら、1~2年に一度の頻度で、ひと回り大きなサイズの鉢に植え替えます。時期は5~7月がオススメ。鉢から出して根の土をほぐし、黒に変色した根は清潔なハサミで切り落とします。新しい土を入れた鉢に移し、底から出るくらいたっぷり水をあたえます。
栽培の際の注意点
置き場所
- 耐陰性がありますが、日光に長期間当たらないと弱ってしまうため、半日陰くらいの場所で育てると良いです。気温が10℃を下回る時期には、室内に移動させましょう。室内で育てる場合は、レースカーテン越しに日が当たるような場所がオススメです。エアコンの風が直接当たらないように注意しましょう。

収穫
監修者情報

徳島県鳴門市生まれ
京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科 卒業
大塚化学(株)に入社し、技術部農肥技術課、栽培研究センター研究員、四国出張所所長を歴任。
現在はOATアグリオ(株)研究開発部 肥料・BSグループリーダーとして活躍中
主な業務は肥料やバイオスティミュラント(BS)資材の新製品開発
趣味は釣りひとすじ

香川県東かがわ市生まれ
新潟大学大学院自然科学研究科 修了
大塚化学(株)に入社し、肥料開発や栽培技術開発に従事
その後、同社鳴門研究所安全性研究室 研究員や(株)養液土耕研究所 代表取締役社長などを歴任
現在はOATアグリオ(株)栽培研究センターのセンター長として活躍中
趣味は釣りとゴルフ
よくある質問
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Q
下葉が黄色になり、茶色の斑点も見えます。原因は?
原因としては、根詰まりによって養分が吸収できていないことが考えられます。鉢底から根が出ていないか確認しましょう。生育が早い植物のため、1~2年に1回は植え替えを行うようにしましょう。
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Q
シェフレラはカポックと別品種なの?
本来は別品種なのですが、シェフレラの葉がカポックの代表品種であるパンヤノキの葉と似ていることからカポックとも呼ばれるようになりました。現在は、カポックがシェフレラの流通名となっています。
出やすい病気
- アスパラガス
- イチゴ
- エダマメ
- オクラ
- カボチャ
- キャベツ(春まき)
- キャベツ(夏まき)
- キュウリ
- クウシンサイ(空芯菜)
- 茎ブロッコリー
- 結球レタス
- ゴーヤ
- コールラビ
- コマツナ
- ジャガイモ
- シュンギク(春菊)
- スイートコーン
(トウモロコシ) - スイカ
- ズッキーニ
- スナップエンドウ
- セレタス
- ソラマメ
- ダイコン(春まき・秋まき)
- タマネギ(秋植え)
- チンゲンサイ
- トウガラシ
- 長ネギ
- ナス
- バケツイネ
※野菜ではありません - 葉ネギ
- パプリカ
- ビーツ
- ピーマン
- ブロッコリー
(春まき) - ブロッコリー
(夏まき) - ホウレンソウ
(秋まき) - ホウレンソウ
(冬まき) - ミディトマト•ミニトマト
- ミニゴボウ
- 芽キャベツ
- メロン
- モロヘイヤ
- ラッカセイ
- ロマネスコ