カネノナルキ
硬貨に似た厚みのある葉や冬に咲かせる白やピンクの小さな花がかわいらしい植物です。新芽に穴あき硬貨を通して育て、まるで木にお金がなっているように演出して販売されたことから“成金草”とも呼ばれる縁起植物です。
花言葉は「幸運を招く」「一攫千金」など。
基本情報
- 科名属名
- ベンケイソウ科クラッスラ属
- 開花までの期間
- 開花時期:11~3月
- 生育適温
- 20~30℃(最低3℃)
栽培
-
01水やり
1年を通して乾燥気味に管理します。
春から秋の生育期には土の表面が乾いてから1~2日後に水をあたえます。秋の気温が下がる頃から水やりの頻度を減らし、冬は土の表面が乾いてから4~5日後を目安に水をあたえます。 -
02肥料
生育期である4~10月頃に肥料をあたえます。
観葉植物用の緩効性の粒状肥料の場合、2カ月に1回程度あたえます。即効性の液体肥料の場合は、10日に1回程度が目安です。真夏や冬にはあたえないようにしましょう。 -
03剪定
4~6月頃に不要な枝や混み合っている部分などを清潔な園芸用のハサミで切り、剪定を行います。風通しをよくすることにもつながるため、病害虫の予防にもなります。切り口の樹液などを拭き取り、しっかり乾燥させておくようにしましょう。
-
04増やし方(葉挿し)
時期は生長期である5~8月頃がオススメ。枝から元気な葉を、根元を潰さないように取り、切り口を乾燥させてから挿し木用の土に並べておきます。水をあたえないまま1カ月ほど管理すると小さな芽が出てきますので、ある程度生長したら、新しい土を入れた鉢植えに植え付けるようにします。
-
05増やし方(挿し木)
-
06植え替え
様子を見ながら、2~3年に一度の頻度で、ひと回り大きなサイズの鉢に植え替えます。時期は4~6月、9月頃がオススメ。鉢から出して根の土をほぐし、黒に変色した根は清潔なハサミで切り落とします。根がよく広がるように新しい土を入れた鉢に移し、底から出るくらいたっぷり水をあたえます。1週間ほどは半日陰で管理するようにしましょう。
栽培の際の注意点
置き場所
- 日当たりの良い場所を好みますが、強い直射日光に当たると葉焼けする可能性があるため、夏場は明るい日陰、もしくはレースカーテン越しに日が当たるような場所がオススメです。

開花
- 開花させるためには、開花時期の2カ月前から少しずつ水やりを減らして、11月には完全に水をあたえなくするような断水管理を行うことが大切です。葉が黄化したり下葉が落ちたりすることもありますが、追い込まれることで子孫を残すために花を咲かせますので、そのまま様子を見ましょう。
乾燥のしすぎで葉にしわが寄る場合は、少量の水をあたえるようにします。
品種によっても開花しやすいものとそうでないものがありますので、購入の際に確認しておくとよいです。

よくある質問
-
Q

葉が黒く変色してしまいました。
強い日光が当たったことによる葉焼けが考えられます。急な温度変化が原因の場合もありますので、置き場所を見直すようにしましょう。
-
Q

葉が垂れ下がり、ふにゃふにゃになってきました。どうすればよいですか?
日光不足、寒さ、水のあたえすぎなどが原因として考えられます。水のあたえすぎによる根腐れの場合は、すぐに鉢から出して根の状態を確認し、生きている部分で植え替えを行うようにしてください。
出やすい病気
- アスパラガス
- イチゴ
- エダマメ
- 大玉トマト
- オクラ
- カボチャ
- カリフラワー
- キャベツ(春まき)
- キャベツ(夏まき)
- キュウリ
- クウシンサイ(空芯菜)
- 茎ブロッコリー
- 結球レタス
- ゴーヤ
- コールラビ
- ゴマ
- コマツナ
- ジャガイモ
- シュンギク(春菊)
- スイートコーン
(トウモロコシ) - スイカ
- ズッキーニ
- スナップエンドウ
- セレタス
- ソラマメ
- ダイコン(春まき・秋まき)
- タマネギ(秋植え)
- チンゲンサイ
- トウガラシ
- 長ネギ
- ナス
- バケツイネ
※野菜ではありません - 葉ネギ
- パプリカ
- ビーツ
- ピーマン
- ブロッコリー
(春まき) - ブロッコリー
(夏まき) - ホウレンソウ
(秋まき) - ホウレンソウ
(冬まき) - ミディトマト•ミニトマト
- ミニゴボウ
- 芽キャベツ
- メロン
- モロヘイヤ
- ラッカセイ
- ロマネスコ









